11月、アトピー性皮膚炎患者にとっては大変辛い時期に突入しました。

アトピーの皮膚は肌の潤いを保つセラミドが大変少なく、外部の刺激(ダニやホコリ、汗、紫外線など)から守る皮脂膜が薄かったり、ほぼないに等しい状態ですので乾燥し、掻いてしまうことで湿疹ができやすくなります。
この乾燥が激しい11月は痒みが増し、掻いてしまうことでさらに外部の刺激を入りやすくし、アトピーの悪化原因になるのです。
そして季節の変わり目は自律神経やホルモンバランスを崩しやすいので副腎の機能が低下。
ステロイドなしでは炎症は一向に良くならず、自然治癒はなにを試しても効果がありません。
ステロイドに目くじらを立てず、この時期はまず炎症を抑えるべく少し自分の症状に適したレベルのステロイド処方をするのも手です。
そして一番痒くなるのは副交換神経が優位になっているとき、身体が温まったとき。
その為、長い入浴は厳禁です!
実は適度な運動は痒を抑制します。
私はヨガでコンディションを保っています。
黙っていては痒みが増しますが、適度に脳をつかって交換神経に切り替え、身体を動かすことで自律神経が整い、炎症や痒みは抑制されます。
ただ身体を温めすぎたり、汗をかくことはオススメできないので激しい運動や岩盤浴ヨガなどは避けましょう。
20年以上アトピー性皮膚炎と闘っている私は、ある意味アトピーになったおかげで健康おたくと呼ばれるほど、いろんな経験と知識を積んできました。
健康に生きることは、健康的なダイエットにも繋がります。
健康的な食事で余分な脂肪を落とし、適度な運動で脂肪と浮腫みをとることができます。
この秋、アトピー性皮膚炎や肌トラブルでお悩みの方、ダイエットや冬太り対策を考えている方、ぜひご相談くださいませ♪