と言えば、日本人(特に女性)に一番多い大腸がん

腸内環境の悪さが要因の一つにあげられるわけですが、日本人の食生活をイメージすると、

・白米
・味噌汁
・納豆
・漬物や梅干し
・焼き魚

など健康なイメージしかないはず。
ではなぜ大腸がんがこれほど多いのか。

大腸がんの死亡率や罹患率は、動物性脂肪(肉類、卵、乳製品など)や炭水化物、砂糖などの摂取が多い人ほど高く、逆に、穀類や豆類などの植物性繊維の多い食事を摂っている人の大腸がんの死亡率や罹患率が低いという研究結果があります。

つまり日本人の欧米食化。同じ人間という動物なのになぜ日本人に大腸がんが多いのか。

それは体内の潜在酵素(消化酵素・代謝酵素)の違いです。
肉や乳製品を消化・吸収してくれる酵素が日本人には多く兼ね備えていません。
酵素はたんぱく質の一種、食べた(飲んだ)酵素も肉や魚のたんぱく質と同じように、私たちの身体の消化酵素によって分解されてアミノ酸になり、吸収された後に適したかたちに組み立て直されます。
腸内細菌の生み出す酵素があるおかげで、栄養素として吸収することができます。
腸内細菌がつくる酵素の力=腸内酵素力を上げる生活習慣を取り入れることが、健康と若々しさへの近道なのです。

は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める最大の免疫器官なのです。

そこで活躍するのが免疫細胞

免疫細胞全体のなんと約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。

だからこそ、腸の免疫細胞を活性化することが、免疫力を高めるポイントとなるのです。