下半身太りや生理痛、産後太りなど原因のひとつとして挙げられる骨盤の歪み

★日常生活の姿勢や座り方、立ち方・歩き方の左右非対称となる使い方

★運動不足や冷えからなる筋肉の硬化や筋膜の癒着

骨盤の歪みの大きな原因として考えられますが、よっぽどの歪みでなければ、わざわざ整体にいかなくてもセルフストレッチやヨガで骨盤を調整することができます。
整体に通ったとしても、日常生活の体の使い方に癖があれば、1回の整体がすぐに台無しになってしまいます。
日常生活での姿勢が猫背であったり、立ち方・歩き方・寝方が左右非対称であったり、普段から体を冷やしてばかりいると歪んだ状態に戻る力が働いてしまうのです。

【日常生活で注意すべき体の使い方】

・立っている時は両足均等に重心をかける

・歩く歩幅は左右対称に、腿をあげるように脚を前に踏み出す(膝下歩き防止)

・座っている時は両方の座骨に均等に体重をかける

・どんな座り方も下腹部に力を入れて骨盤を立てて座る

・腹筋がない人は座るときに腰と椅子の背もたれの間にクッションなどを挟む(腰のカーブをつける)

・座るときはスクワットのように腰を深く引いて座り、足組みを防止させる

・あぐらはOK,割り座はNG(あぐらで骨盤は開きません。割り座の股関節内旋が骨盤に影響します。)

・寝る時は仰向けで、できれば膝下に枕などを引いて高さをつける(腰のカーブをつける)

・横向きで寝る時は膝をそろえ、できれば膝の間に枕を挟んで膝を腰幅にキープ

 

【骨盤調整ヨガポーズ】

1.キャット&カウ

立った状態でも出来ますが、骨盤を前傾・後傾にさせるように、腰を反らせる・丸くさせることで自然な背骨のS字ラインをつくり、座ったときに骨盤を立てる癖をつけましょう。

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2.ゆらぎのポーズ

立ち膝になり、股関節の下に膝、もう片足は真横に開きましょう。意識するのは体側だけでなく、伸ばしている側の大腿筋膜張筋です。骨盤から膝にかけての側面を伸ばすことで骨盤の過前傾を改善します。
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3.三日月のポーズ

前足は膝の下に足首がくるようにし、後ろ脚の膝はできるだけ引きます。意識するのは後ろ脚側の骨盤から腿の前面です。股関節〜骨盤〜腰椎を繋ぐ腸腰筋をしっかり伸ばし骨盤のねじれを解消します。

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いかがでしたか?寝る前にできちゃう簡単なポーズです。毎日の習慣することで骨盤の歪みを防ぎます。体調も整い、胸を開くことでポジティブになれるポーズなので是非取り入れてみてくださいね♪