You are what you eat. = あなたが食べたものであなたがつくられる。といった意味ですが、
その通り、食べ物そのものが私たちの体をつくります。

食生活が悪いと、顔にニキビや吹き出物ができてたり、生活習慣病の引き金にもなりかねません。
毎日食べる飲食物には健康的な体の為に細心の注意が必要です。

昔の日本人は米や穀物、豆類、魚など質素な和食生活であったのに対し、現代人の食生活はパンやパスタの小麦粉や肉、乳製品などの欧米食になりつつあります。
日本人の体は、昔の食生活の影響により、穀類の消化に合った腸の長さであったり、和食を消化する体内酵素が備わったりなど、日本人特有の体に進化しているはずであるのに、食事が欧米化していくことで体に負担がかかっていくのです。

小麦粉で太りやすかったり、乳製品を摂るとお腹を下しやすい、もしくは膨張感。
お肉による胃もたれなども私たち日本人の体に負担がかかっている証拠です。

また、便利なファーストフードなどの外食や、コンビニのカップラーメンやおにぎり、お弁当などには調味料などの添加物がしっかり使われています。

「おいしい」裏には危険が沢山ひそんでいるお話は、以前にあげたコラム「恐ろしい食品添加物ご覧ください。

動物の中でも人間には自由な選択肢が広くある為、生活習慣が様々であるとともに、姿・形(体型)もバラバラ。
食生活の自由、生活スタイルの自由があれば当然のことですが、体型・脂肪や筋肉の量・肌の色や質なども見た目すべてはその生活スタイルそのものが表れます。

その中でも大きく影響する食生活

今日食べたものが明日にすぐ影響するわけではありませんが、10年前の食生活が今のあなたを作り出していると言われます。

健康であり続ける事、老化防止やスタイルの維持を考えるのであれば今こそ食生活を見直すべきです。

どの人種も共通するのは水分の摂り方。人間の体は60%以上水分なのですから、水を飲むこと。
ジュースやお茶、コーヒーや炭酸でもなく、です。
しかし水の知識も大切。過去コラム水が最大のアンチエイジングをご覧ください。

栄養バランスを配慮すると、5大栄養素(炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル)、その他、食物繊維や酵素まで意識できると理想です。

ほとんどの人の食生活は糖質である炭水化物や、肉や油などの脂質に大きく偏りがち。
肉や魚の動物性タンパク質と、大豆などの食物性タンパク質の摂り方もどちらかに偏りがち、もしくはほとんど摂れていない。

加熱された調理損失状態の野菜ではビタミンが失われていたり、そもそも野菜自体を摂っていない。
生で野菜や、果物自体を摂ることがなければ酵素を摂り入れられません。

また、味の濃さに慣れてしまっている方のほとんどは調味料の添加物を知らずに好んでしまっています。
血液が酸性に傾くだけでなく、血液の粘度も高くなってしまい血管がつまりやすくなります。

血液サラサラという言葉があるように、普段から血液が酸性からアルカリ性になるような食生活を心掛けることも大切です。

血液サラサラにする食品の基本は、オ・サ・カ・ナ・ス・キ・ヤ・ネ」。
これは、「お茶」「魚」「海藻類」「納豆」「酢」「キノコ類」「野菜」「ネギ類」の頭文字から取ったもの。

お茶の飲みすぎは注意が必要ですが、以上の食生活を意識してみてください。

血液サラサラはアンチエイジングにもなり、若く生き生きとした見た目の変身ぶりも効果大ですね♪