北海道の寒さが一番厳しくなる1月・2月。
寒さ対策に加え、風邪やインフルエンザ予防、乾燥や小じわなど肌トラブル予防など、健康や美容により手を加えなければなりません。

健康面も美容面も一気に取り入れたいという方におすすめの「麹」

「飲む点滴」と言われているのはご存知でしょうか?

たんぱく質・食物繊維・アミノ酸・ミネラルの他ビタミンB群・葉酸・パントテン酸・ビオチン・ナイアシンなどが主な栄養成分。

血流改善・エネルギー代謝・肌代謝UP・老廃物排出促進、コレステロール上昇抑制や血圧を下げるにも効果的。

冬に最適なのは米麹で作られた甘酒です。
甘酒が苦手という方、恐らく市販の甘酒の味に胸焼けしてしまった経験ありませんか?
酒かすに砂糖を加えた甘酒はアルコールも少し含まれている上、カロリー高め。
高温殺菌しているのがほとんどの為、栄養価も麹に比べると低いのです。

麹を使った甘酒は60度程度の温度で6~8時間ほど発酵させている為、栄養価が高いだけでなく、酵素の効能も期待できます。

甘酒の栄養成分は20パーセントがブドウ糖でビタミンB群や食物繊維、腸内細菌のエサとなるオリゴ糖が豊富です。
善玉菌が増えると腸内環境が整いい、お通じにも効果的です。

麹菌が生成する酵素には、アミラーゼ・プロテアーゼ・リパーゼ。ペクチナーゼと呼ばれる酵素以外にも30種類以上含まれています。

こういった酵素は、でんぷん→ブドウ糖、タンパク質→アミノ酸、脂肪→脂肪酸・グリセリンにそれぞれ効率的に分解し、消化・吸収を助ける役割や吸収された栄養分を効率的にエネルギーに変換させる働きがあります。

☆ビタミンB群の働き
糖質・脂質・タンパク質の代謝や肌・髪をつくる大切な栄養素です。
エネルギー代謝(脂肪燃焼も)や体力UPにも繋がります。

☆必須アミノ酸
筋肉をつくるのに最も大切なアミノ酸は、成長を促すだけでなく、脂肪をエネルギーに変える為、ダイエットにも大切な働きをします。
体内で合成できない為、食品から意識的に摂取しなければいけません。
甘酒の栄養ををより効率的に摂取するには?

腸の活動が鈍く、エネルギー代謝を上げていきたい朝におすすめです。
35度から40度程度のひと肌がベスト。酵素の吸収・効率がUPします!

女性なら肌のキメも整う為、成長ホルモンが分泌する夜寝る前に少量とってもよいでしょう!

市販ではなく、出来れば麹を買ってご自身で発酵してつくってみてください。
甘味は要りません。発酵により自然な甘みがでます。植物性たんぱく質の豆乳と割ってみるのも良いでしょう!