筋繊維には白筋(速筋)赤筋(遅筋)があります。

白筋と赤筋は収縮速度の違いから、白筋=速筋赤筋=遅筋とも呼ばれています。

白筋(速筋)は体の浅層に存在する筋肉です。

収縮速度の速い白筋は瞬発力があり、大きな力を発揮するのに長けている反面、持久性に乏しい筋肉です。

上腕三頭筋や大腿直筋(トレーニングで使う筋肉)が白筋(速筋)繊維を多く含み、スクワットや短距離走でのスタートダッシュやバーベル等の重い物を持ち上げる時に必要です。

白筋を鍛えるのは、筋トレなどの無酸素運動(糖質をエネルギー源とする為)が適しています。新陳代謝が活発になる為、ダイエットを始める上で大切になるのが白筋と言えるでしょう。

白筋エクササイズにはスクワットや腕立て伏せがオススメ。負荷をかけながらゆっくり行うのが理想です。男性が欲しいマッチョな体は白筋つくりに適しています。

赤筋(遅筋)は体の深層に存在する筋肉です。

収縮速度の遅い赤筋は瞬発力はないのですが、持久力に長けています。

脊柱起立筋やヒラメ筋(日常生活で使う筋肉)が赤筋の一例で、長時間同じ姿勢を保つのに必要です。

赤筋を鍛えるのは有酸素運動(酸素を効率的にエネルギーとする為)が適しています。ウォーキングやヨガなどの有酸素運動によって脂肪燃焼効果が期待できます。ダイエット継続には有酸素運動で脂肪を燃やすのが効果的です。

赤筋エクササイズには早歩きのウォーキングやフローヨガがオススメです。低負荷で早い動き、頻度が高いエクササイズが理想です。
女性らしい細くしなやかな筋肉つくりには赤筋つくりがメインとなります。

ダイエットや理想の体づくりには両方が必要不可欠!!

女性は特に白筋つくりのような筋トレ系を嫌う傾向にありますが、ダイエットの目的があるならば赤筋つくりに加え、白筋エクササイズは最高の近道になります。

特に甘いものが好きな女性に限って白筋を鍛えるようなトレーニングを嫌いますが、白筋を鍛える無酸素運動は糖質をエネルギーとする為、摂取した糖質は無酸素トレーニングで消費すべきです!

加齢で衰えやすいのは白筋(速筋)ですので、筋肉量や運動能力を保つには白筋をまず増やすことで新陳代謝を上げ赤筋(遅筋)を鍛えて増やすことで脂肪燃焼に繋がります。

当スタジオでは、フィットネス&筋トレの無酸素運動の後に行うヨガの有酸素運動が入ったFat Burn ダイエットクラスをオススメします!