寒さ厳しくなる季節、なかなか日常で汗をかきにくくなりますよね。

コロナ禍で自宅で過ごす方が多いはず。。

当然運動量が減ってしまいますよね。

昨年4月のネット掲載では運動不足による重症化リスクが話題となっています。

「運動不足の人は継続的に運動している人よりも死亡率・入院率が圧倒的に高い」のです。

 

北海道の運動経験のない方が一番に思いつくのがホットヨガ。

ほとんどの方は楽して汗がかけてしまうホットヨガを選んでしまうかもしれませんが、メリットデメリットがあります。

あたためること(温活)はすごく大事です、「冷えは万病のもと」と昔から言われているように冷えは大敵です。

冷えた状態からの無理なストレッチや運動は筋肉を傷めることもあるので気をつけなければなりません。

最初から動かなくてもあたたまることが出来るのがホットヨガのメリットではありますが、デメリットもあります。

外との極端な気温差で体を温めるのは、体が体温を下げようとして汗をかかせます。

室温によってかかれた汗は急激に体温を下げようと作用させ、冷えとなるものなのです。

また室温・湿度が高い状態でまともな運動をしてしまうのは体に大きな負担をかけます。

ほとんどのヨガスタジオでは運動量は控えていることでしょう。

常温ヨガの場合は、室温に頼ることなく、しっかり体を動かし筋肉を使った上で徐々に体温を上げていきます。

じっくり上げた体温は急激に下がることなく手足の先まで長時間温まります。

外から体を温めるよりも中から温めていくことが冷え性の改善にもなります。

 

朝、基礎体温を計ってみて36度未満の方は、湿度にたよるホットヨガではなく、しっかり筋肉を使った運動をお勧めします。

体温は1度下がると免疫力が30%も低下するといわれています。

癌のリスクの一つに低体温も考えられますので、しっかり動いて汗をかく習慣もつけましょう。

運動に対する苦手意識は筋肉が弱いからです。

つくまでは苦行に感じるかもしれませんが、強い筋肉は寒い冬を過ごしやすくさせ、風邪知らずです。

万が一コロナにかかっても重症化を防ぐために「筋肉をしっかり使う運動」を始めましょう!