ストレス環境で働く方に多い生理不順。
ストレスが女性ホルモンの分泌に影響されてしまい周期が乱れてしまうのです。

月経を起こすエストロゲン(卵胞ホルモン)プロゲステロン(黄体ホルモン)は卵巣から分泌されますが、ホルモンが分泌するには脳からの指令が必要です。

しかし身体的ストレスや精神的ストレスを感じると自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れてしまい、指令に必要な脳の視床下部がうまく働かず、女性ホルモンを分泌させる指令にも影響し月経周期が乱れるのです。

身体的ストレスで大きな影響を与える気温差

×季節の変わり目で安定しない気温に体温調整がうまくいかなくなってしまう。

×夏の季節、クーラーに頼ってしましがちで汗をかかず冷やしてしまっている。

×冬の季節、ホットヨガの室温で発汗させ、体を冷やす指令を出してしまっている。

など、知らず知らずのうちに身体的ストレスをあたえてしまっているのです。

精神的ストレスもまた、月経周期に大きく影響を受けさせます。

ただのストレスと安易に思わないでください。そのストレスが体に与える影響はたばこ何本分でしょうか!?

いくら健康的な規則正しい生活や食生活を送っていてもストレスがあっては台無しになってしまうことを忘れないでください。

また、月経が終わる時期というのは人それぞれ異なりますが、女性ホルモンの分泌量で決まります。

卵子のもとである原始卵胞が残っていても卵巣の働きが衰えて女性ホルモンの分泌量が減ると閉経を迎えます。

また過度なダイエットもNG. 体に脂肪がほどほどにないとエストロゲンの分泌は始まりません。

女性ホルモンの原材料はコレステロール=脂肪です。

卵巣機能を長く保つには、健康的な生活とノーストレス、そして血中コレステロール値を正常に保つようにしましょう。