東洋医学では水分代謝が悪いことを「水毒」と呼んでいます。

成人の体の60~70%が「水」なので、水分代謝が悪いと体調を崩します。

特に雨の日に体調を崩しやすい、顔や手足がむくみやすい、体が重くだるい。など、他にも下記のような症状の方は水毒状態なのかもしれません。

・舌に白い苔がべったりとついている

・ジャンプするとポチャポチャと音がする

・胃腸がムカムカしやすい

・空腹感がない

・乗り物酔いしやすい

など、あてはまる方は要注意です。

【水毒の改善方法】

★まず体が冷えていては、水分を摂取しても体に溜まって水毒となるばかり。
水分摂取は自分の体温に近い白湯がベストです。

食材には体を冷やしやすい陰性の食材と、体を温めやすい陽性の食材があります。

南国や暑い地域で育った果物(スイカやメロン・バナナなど)や野菜(トマト・きゅうり・ゴーヤなど)、精製された白米や砂糖・塩・小麦粉、その他、寒天や豆腐、魚介類でもあてはまるもが多くあります。

それらの食材に偏らないよう注意し、陽性の食材を多く摂取すること。

★代表的なしょうが・にんにく・唐辛子など生薬となる食材含め、ねぎや、にんじん・かぼちゃ・長芋・小松菜、みかんなど冬季の野菜や果物は体を温める作用があります。
また、精製していない玄米や黒砂糖、寒い北海道で摂れるてんさい糖などもおすすめ。

★体を冷やさないよう温活では、首まで浸かる入浴、お腹に腹巻、ホッカイロを使用する場合は仙骨の上と頸椎と胸椎の間(首のつけね)がおすすめです。

首・手首・足首は冷やさないよう気をつけましょう。

外から温める温活も大切ですが、一番効果的なのは内側から熱をつくるよう体温を上げることです。

日常から適度な運動は心掛けるようにしましょう!!

胃腸の調子を整える食材を使った鍋などもオススメです!

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